申請から入金まで伴走支援

デジタル化・AI導入補助金2026

ITツール・AIの導入による生産性向上を支援する補助金です。ツール選定から交付申請、実績報告まで一貫してサポートします。

デジタル化・AI導入補助金2026とは

中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウェア・AIを含む)を導入し、業務効率化や売上向上につなげるための国の補助金制度です。旧IT導入補助金から名称が変更されました。

補助率

1/2

小規模事業者は賃上げ等要件を満たすと4/5まで

補助上限額

最大450万円

申請枠により上限は異なる

2026年度

第6次受付中

次回(第6次)の交付申請締切は2026年8月25日の予定です。詳しくは最新の公募情報記事をご覧ください。

対象となる事業者

本補助金は中小企業・小規模事業者が対象です。登録された「IT導入支援事業者」が提供するツールの中から選んで導入する仕組みになっています。

中小企業基本法上の中小企業者の範囲(業種による目安)

  • 製造業その他:資本金3億円以下または従業員300人以下
  • 卸売業:資本金1億円以下または従業員100人以下
  • 小売業・サービス業:資本金5,000万円以下または従業員50〜100人以下

※業種ごとの細かい基準は中小企業基本法の定義によります。最新の対象要件は必ず公式の公募要領でご確認ください。

補助対象となる主な経費

ITツールの導入・活用に関わる経費が対象となります。

ソフトウェア費

会計・受発注・決済・ECソフトなど、導入するITツールのソフトウェア購入費用

クラウド利用料

ITツールに付随するクラウドサービスの利用料(最大2年分)

導入関連費

導入コンサルティング・設定・マニュアル作成等の費用

ハードウェア購入費

インボイス枠(インボイス対応類型)に限り対象となるPC・タブレット・レジ等の購入費用

セキュリティサービス利用料

サイバーセキュリティお助け隊サービス等の利用料(セキュリティ対策推進枠)

複数者連携に係る費用

商店街・団体等が連携してITツールを導入する場合の費用

※対象経費の詳細は申請枠・公募回ごとに変更されることがあります。具体的な対象可否はお問い合わせください。

主な申請枠

申請枠によって対象経費・補助上限額・補助率が異なります。

通常枠

通常枠

生産性向上に資するITツール導入を幅広く支援する基本の枠です。


補助上限

450万円程度

補助率

1/2(小規模事業者は要件を満たすと4/5)

特別枠

インボイス枠(インボイス対応類型)

インボイス制度に対応した会計・受発注ソフト等の導入を支援します。PC・レジ等のハードウェアも一定要件下で対象です。


補助上限

350万円程度

補助率

最大3/4

特別枠

インボイス枠(電子取引類型)

インボイス制度に対応した受発注ソフトのクラウド利用料を支援します。


補助上限

クラウド利用料の2年分相当

補助率

他の類型と同様の考え方

特別枠

セキュリティ対策推進枠

IPAが公表するサービスリスト掲載のセキュリティサービス利用料を支援します。


補助上限

100万円程度

補助率

1/2

申請から補助金受給までの流れ

01
Selection
IT導入支援事業者・ツールの選定
登録されたITツールの中から、自社の課題解決に合うものを選びます。
02
Planning
事業計画書の作成
生産性向上の見込み等を整理し、申請枠に応じた計画書を作成します。
03
Application
電子申請(申請マイページ経由)
IT導入支援事業者と共同でオンライン申請を行います。
04
Screening
審査・交付決定
審査を経て交付決定されます。決定前の契約・発注は原則として補助対象外です。
05
Execution
ITツールの導入
交付決定後にツールを導入します。
06
Payment
実績報告・補助金の受給
導入後に事業実績報告を行い、確認を経て補助金が支給されます。

行政書士に依頼するメリット

補助金申請は、準備から採択後の手続きまで思いのほか手間がかかります。専門家に任せることで、その負担を大きく減らすことができます。

01

IT導入支援事業者・ツール選定のサポート

登録された数多くのITツールの中から、自社の課題解決に合うものを整理し選定をサポートします。

02

申請枠ごとの要件整理

通常枠・インボイス枠・セキュリティ枠のどれが最適か、要件を踏まえて整理します。

03

交付申請から実績報告までまとめて対応

電子申請システム(申請マイページ)の入力から実績報告まで、一貫してサポートします。

当事務所のサポート内容

制度選びの段階からご相談を受け付けています。

  • 制度の適用可否・申請枠の選定
  • IT導入支援事業者・ツールの整理サポート
  • 事業計画書等の作成サポート
  • 必要書類の整理・確認
  • 電子申請のサポート
  • 交付決定後の手続きサポート
  • 実績報告書類の作成サポート

※事業者ご自身にご対応いただく内容(IT導入支援事業者との調整・社内合意形成等)については、手順をご案内しながら進めます。

料金について

成果に応じた報酬体系を採用しています。具体的な料金は補助金額・業務内容に応じて個別にご案内します。

着手金

ご契約時にお支払い

採択時報酬

採択決定時にお支払い

成功時報酬

補助金受給時にお支払い

※初回相談は無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。

よくある質問

Q

通常枠とインボイス枠、どちらを選べばよいですか?

A

会計・受発注ソフト等の導入が中心であればインボイス枠、それ以外の幅広いITツール導入であれば通常枠が基本的な考え方です。迷う場合はご相談ください。

Q

補助対象になるITツールは自由に選べますか?

A

いいえ。事務局に登録された「IT導入支援事業者」が登録する対象ツールの中から選ぶ必要があります。まずは導入したいツールが登録されているか確認が必要です。

Q

ハードウェアも補助対象になりますか?

A

原則として対象外ですが、インボイス枠(インボイス対応類型)に限り、PC・タブレット・レジ・券売機等の購入費用が一定要件のもとで対象となります。

Q

締切はいつですか?

A

年間を通じて1〜2か月おきに複数回の締切が設定されています。締切ごとに交付申請の受付期間が区切られているため、最新のスケジュールを公式サイトでご確認ください。

Q

採択後すぐに補助金は支給されますか?

A

いいえ。交付決定後にITツールを導入し、事業実績報告を行った上で補助金が支給される後払いの制度です。


デジタル化・AI導入補助金の活用をお考えの方へ

「自分の事業に使えるか分からない」という段階からでもお気軽にご相談ください。
事業内容をお伺いした上で、申請の可否・進め方を丁寧にご説明します。